方広寺
京の冬の旅の特別公開で、方広寺へお参りして来ました。
方広寺は、豊臣秀吉が奈良の大仏に対抗して、京都に大仏を造ったお寺ですね。
その京都大仏は、何度も火災や災害で消失しました。
私が子供の頃には、木製の大仏の胸から上があり、方広寺に祀られていました。
私は、子供の頃に親に連れられて見た記憶があり、暗い中で不気味だった印象があります。
しかし、その木製の大仏も落雷による火災で消失してしまいました。
あと、方広寺と言えば国家安康の鐘が有名ですね。
豊臣秀吉が亡くなった後に、関ケ原の合戦で徳川家康が勝利しました。
しかし、大阪城や豊臣秀頼は莫大な資産を持っており、それを使わせるために、徳川家康は淀殿や秀頼に豊臣秀吉の供養のために、鐘を造らせました。
そして、鐘の銘文に「国家安康」「君臣豊楽」とあるのに難癖を付け、それを大阪の陣へと繋げたのでした。
その国家安康の鐘は今も現存しており、今回の特別公開では鐘楼に入れて、鐘の下までお参り出来ます。
方広寺は、豊国神社の隣にあり、豊国神社と合わせて拝観されてはいかがでしょうか。
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