幸神社 京都の幸神社へお詣りして来ました。 幸神社と書いて「さいのかみのやしろ」と読みます。 幸神社の名前のちなんで縁結びや良縁成就など、幸せを祈願しにお詣りされる方も多いです。 本殿の東北角には五幣を担いだ神猿が祀られており、京都御所の猿が辻の神猿と共に、鬼門を護っていると言われています。 御朱印やお守りを求める方も多いですが… コメント:0 2024年09月22日 続きを読むread more